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CADコース

訓練内容

6ヶ月間の訓練期間で、JISによる機械製図法、機械設計の基礎知識を学び、 2次元CADによる作図、3次元CADによるモデリングなどの機械設計分野の基本技術を習得します。

更にものづくり大学校に設置されている、機械加工や溶接コースなどの設備を用い実践・専門的な訓練等を行い、 単なるCADオペレータではなく、ものづくりの現場を理解した、機械設計補助技術者の養成を行います。

訓練内容のイメージ

取得目標検定

CAD利用技術者試験/前期生

前期生は、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のCAD利用技術者試験2級を目標にして訓練を行います。

この検定は、CADシステムを利用するすべての企業において、 製図業務や営業・販売業務に従事し、 半年以上の就学・就業経験を有する方を想定して行います。 設計や製図、CADシステムの販売等に従事する方が合格者像です。

CADトレース技能審査/後期生

後期生は、中央職業能力開発協会(JAVADA)のCADトレース技能審査(機械部門 中級・初級)を目標にして訓練を行います。

この検定は、主に、CADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する厚生労働大臣認定の試験です。

主要な設備

実習用ワークステーション(各自1台)

  • OS:Microsoft Windows Vista
  • 2次元CADソフト:Auto desck AutoCAD2011
  • 3次元CADソフト:PTC Pro/ENGINNER Wildfire4.0
  • その他:Microsoft Office 2007

※デュアルディスプレイ(19inch)を採用し、学習支援システムにより効率的な訓練を実施しています。

共用設備

  • プロジェクタ
  • プロッタ
  • カラーレーザープリンタ
  • インクジェットプリンタ
  • 教材(立体模型、機械要素部品、測定機器)

就職について

CADオペレータから機械設計補助業務までを職種として、就職活動を行います。

主な就職先

  • 機械設計事務所
  • 機械設計製造事業所
  • 機械製造事業所
  • 各種製造事業所
  • CAD関連事業所